FlyingSquirrels
読み聞かせ

英語が苦手な親でもできる!
読み聞かせ7つのコツ

「英語の発音に自信がない」「子どもが途中で飽きてしまう」——そんな悩みを抱えた保護者の方は多いです。でも大丈夫。完璧な英語は必要ありません。ここでは、英語が苦手でも読み聞かせを楽しく続けられる7つのコツを紹介します。

01

発音は完璧でなくていい

「正しく発音できないから…」という心配は不要です。研究では、親が英語ネイティブでなくても、読み聞かせそのものに十分な教育効果があることが示されています。むしろ親が楽しそうに読むことの方が重要。発音が多少違っても、楽しい雰囲気を作ることを優先しましょう。

💡 YouTubeやSpotifyで本の読み聞かせ音源を探し、一緒に流しながら読むのも効果的です。
02

まず絵を見て内容を予測してから読む

本を開いたらすぐ文章を読み始めるのではなく、まず一緒に絵を眺める時間を作りましょう。「これは何の動物?」「この子、どんな顔してる?」と日本語で話しかけながら絵を見ることで、お子さんが内容のイメージを持ちやすくなり、英語が聞き取りやすくなります。

💡 「What do you see?(何が見える?)」と英語で聞いてみるのもGood。
03

繰り返しフレーズは一緒に声に出す

「Brown Bear, Brown Bear, What do you see?」のような繰り返しフレーズが出てきたとき、子どもに一緒に言ってもらいましょう。受け身で聞いているより、声に出した方が記憶に定着します。最初は難しくても、3〜4回繰り返すうちに自然に言えるようになります。

💡 フレーズを指さしながら読むと、文字と音の対応も学べます。
04

読む量より「毎日少しずつ」が大切

週に1冊長い本を読むより、毎日5〜10分の読み聞かせを続ける方が習慣化しやすく効果も高いです。就寝前のルーティンに組み込むと、子どもが「次は何読もう?」と楽しみにしてくれます。短い本を何度も繰り返し読んでも、それは立派な読み聞かせです。

💡 「今日はこの本」と子どもに選ばせることで、主体性が育ちます。
05

全部訳さなくていい

英語の文章を全文和訳する必要はありません。わからなくても絵を指さして「りんごだね」「うれしそうだね」と日本語で補足するだけでOKです。完璧に理解させようとするより、英語の雰囲気を楽しむことを優先することが長続きのコツです。

💡 難しいページはさらっと飛ばしても問題ありません。
06

読後に「どう思った?」と話し合う

読み終わったあとに感想を聞くことで、理解の定着と思考力の発達が促されます。「好きなキャラクターは誰?」「もし自分だったらどうする?」などの質問を日本語でしてみましょう。慣れてきたら「What was your favorite part?」と英語で聞いてみるのも効果的です。

💡 お子さんの言葉を肯定的に受け止め、正解・不正解をつけないようにしましょう。
07

図書館・Amazon試し読みで下見する

購入前に図書館で借りて読んでみる、またはAmazonの試し読み機能で内容を確認することをおすすめします。お子さんが最初のページを見て興味を示すかどうかが最も重要な選定基準です。「合わなかったらまた別の本を試す」という気軽なスタンスが継続のコツです。

💡 FlyingSquirrelsの各本のページからAmazonの試し読みにアクセスできます。

よくある質問

Q. 何歳から始めるのがベストですか?

A. 0歳からでも始められます。生後6ヶ月頃から絵本の時間を作ると、英語の音に慣れ親しんだ状態で育ちます。始めるのに「遅すぎる」はありません。

Q. 英語の絵本と日本語の絵本、どちらを優先すべきですか?

A. 日本語の読み聞かせを土台にしつつ、英語絵本をプラスする形が理想的です。母語(日本語)の基盤が弱いと第二言語(英語)の習得にも影響します。

Q. 子どもが英語の本を嫌がります

A. 無理強いは逆効果です。まずお子さんが好きなキャラクターや動物が出てくる本を選び直しましょう。興味のある内容なら、英語であることへの抵抗が下がります。